田舎でオール公立でも最高の教育を目指す

地方で子育てをする医学博士夫婦の教育論

0歳から1歳までの育児でやったこと まとめ

さて今日は、私がこれまでどんな方針で育児をしてきたかをまとめてみます。

あとで振り返って「これはまずかったかなぁ」と反省する材料にしたいと思います。

1度には全部は書き出せないので、少しずつ書き足して更新していく予定です。

0歳から1歳までにやったこと まとめ

音楽を聞かせる

これは生まれる前から胎教のためにやっていました。使用したCDは主にこれです。

ママと赤ちゃんのモーツァルト - 胎教クラシック

ママと赤ちゃんのモーツァルト - 胎教クラシック

しかしうちの子たちは、モーツアルトよりも平井堅とかのバラードが好きでした。笑

お腹の中での反応がまるで違うのです。

胎教は、母親が好きな曲を聴くのが良いのかな、とちょっと思いました。

生まれてからは主にクラッシックやオルゴール曲を部屋に流していました。

生まれたての赤ちゃんは、まだ目が見えませんが、耳は生まれるずっと前から聞こえています。

脳に少しずつ刺激を入れるため、音楽を利用するのは有効だと思います。

また、あんまり静かな環境で育てると、少しの音にもビクッと反応して泣き出す赤ちゃんになってしまいます。

徐々に生活音に慣れさせるためにも、音楽を聞かせたり話しかけたり、歌を歌って聞かせたりしました。

絵本の読み聞かせ

うちの子たちは、生後5か月頃から始めました。目が見えるようになり、首がすわって、だっこして支えればおすわりができるようになったあたりが目安です。

最初はこんな本から始めました。

ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)

ばいばい (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

自分でページをめくろうとしたり、絵本の中の絵を触ろうとして動きますが、無理せず好きにさせ、嫌がったらすぐやめるようにしました。

これも、脳への大事なインプットかなと思います。

ちなみに仕事復帰してからも1日1冊はかかさず読んでいましたが、兄弟が増えると絵本の選択が難しくなり、また、それぞれのリクエストで何冊も読むことになってしまい、大変でした。

1日1冊と義務的にやらずに、もっとゆる〜くやればよかったと思います。

だっこ

これまでずっと仕事を続けてきたので、専業主婦のお母さんよりもだっこは少なかったかもしれません。

それでも一緒にいられる時間はできるだけだっこをするようにしました。

そのためか、うちの子たちはなかなかベビーカーに乗ってくれない子供になりました。笑

下ろすとすぐに泣くので、義両親には「抱き癖をつけるな。」と注意されたこともあります。

(次女以外はしっかり抱き癖がついていたと思います。)

でもそこは譲りませんでした。

どうせ1歳過ぎたあたりから、自分で歩き始め、少しずつ冒険の旅に出てしまいます。

だっこできるのもせいぜい小学校低学年まで。それまではできる限りだっこしようと思います。

ただ、子供がだっこして欲しい時に手が離せなくて、してあげられない時も多いのですがね…。

保育園、粉ミルク、同年代とのふれあい

私はいわゆる「3歳児神話」(3歳になるまでは母親が育児に専念するべきだという考え) は信じていませんが、

3歳まで(幼少期)に脳にどれだけの刺激を与えたかが、その後の脳の発達に影響を与える。。。

という話は信じています。

母親と家にずっといる子は、その脳への刺激が足りない場合があります。

脳への刺激で1番有効であるとされるのが、同世代の子供とのふれあいです。

なんとこれは、親とのふれあいではカバーしきれないほどの脳への刺激になるようです。

実験的にも、同年代の赤ちゃんとたくさん触れ合った赤ちゃんは脳が活性化し、身体機能の発達も促されることがわかっています。

なかなか歩き出さない赤ちゃん、なかなか言葉を発しない子供が、同年代の子供との遊びを通して突然メキメキと発達し始める話は、誰でも一度は聞いたことがありますよね。

保育園に預けて働いている自分を擁護するわけではありませんが、実際にそのいい影響はあると感じています。

ただ、この時期に身体機能の発達 (歩くのが速いなど) が速いことは後の成長には影響しないと言われています。

しかし、幼少期の言語的刺激などによる脳へのインプットは、将来的にI.Qへの影響はあると言われています。

実際はどうなのでしょうね。今後の研究の発展が楽しみです。

あと私は仕事復帰まではできるだけ母乳を与えましたが、復帰後はほぼミルクオンリーでした。

小児科の先生いわく、母乳とミルクの違いはコカコーラとペプシコーラの違い程度 (つまり大差ない) とのこと。

もちろん消化吸収効率は母乳の方が良いのですが、その後の成長に影響を与えることはないそうです。

母乳に関しては、免疫関連を含めて根拠のない話が溢れています。

裸足保育

我が家は室内ではできるだけ裸足で過ごす方針で育児をしています。

危なくなければ芝生や土の上など、外で裸足も良いです。

足の裏にたくさんの刺激を与えること。これが足りないと足裏や足指をうまく使えない身体になってしまいます。

運動能力にも影響を与えるほか、運動時に怪我をしやすくなります。

大人になると足の指は固まってなかなか使えなくなってしまいますが、できるだけそれを防いで正しく足を使う習慣をつけさせたいです。

ゲラゲラ笑わせる

生きていて楽しい! 人生って楽しい!

そう思えることって、とっても大事だと思うのです。

何かを成し遂げる上での原動力にもなりますし、以前も書きましたが、心が強いことって何よりも強い武器になると思います。

勉強ができて仕事ができても、うつ病だったら生きていて何も楽しくない。

だから笑うことってとても大事だと思うのです。

関根麻里さんのお父さん、関根勤さんの子育て論をご存知でしょうか。

とにかく「子供を笑わせること」に注力していた育児だったようです。

私はその育児論にとても共感しているので、できるだけ我が家でもそうしようと努力しています。

子供の体をくすぐったり、面白い本を読んだり、一緒に遊んだり驚かせたり…。

たくさん笑うことで、辛いことがあった時も、人生まだまだ捨てたもんじゃないって楽しみを見つけられる人になって欲しいです。

おもちゃはごく少量のみ

我が家は子供におもちゃはあまり与えていません。

お友達の家に遊びに行くと、それはそれは素晴らしいおもちゃがたくさんあって驚きます。

誕生日とクリスマスには好きなものを買ってあげるようにしていますが、基本セットは、

ブロック (ソフトタイプ、レゴ)
ピアノのおもちゃ (今は電子ピアノを置いています)
積み木
ボール類

これだけです。

もう少し大きくなると

オセロ、トランプ、かるた、スゴロクなども使います。

おもちゃなんてなくても子供は十分遊べます。

ダンボール箱、ラップの芯、新聞紙なども十分楽しいおもちゃになるようです。

うちの子たちは全員、男の子も女の子もブロックで遊んでいました。

あとは新聞紙を丸めて剣を作り、戦いごっこをしていました。

たった1個のボールを使って、サッカーなのかバレーボールなのかラグビーなのかよくわからない遊びもやっていました。

1つの用途で遊ぶように作られたおもちゃより、工夫次第で何通りもの遊び方ができるおもちゃの方が飽きずに遊べますし、考える力が身につく気がします。

家の散らかりも最小限で済みますしね。笑


こんなところでしょうか。まだまだあったような気もしますが、後で育児の記録をじっくり振り返ってみようと思います。

我が家は今、次男がまさにこの時期です。

みなさんの家庭ではどんな育児を実践していますか?

ご意見いただけたら嬉しいです。