田舎でオール公立でも最高の教育を目指す

地方で子育てをする医学博士夫婦の教育論

ブログの運営を見直した経緯

このブログ、最近様々な批判を受けておりまして、正直心底驚いています。

通りすがりで新規に読んでくださる方が増えるにつれて、感情的なコメントや脅迫に似たメッセージを頂くようになりました。

昼休みにうっかりメッセージを開いてしまった時、気分的に午後の仕事にわずかでも差し支えるような内容を見てしまうと、とても後悔します。

アクセス数が増えたのは嬉しいことなのですが、読んで気分を害されるのであれば読まないほうが幸せだと思います。

人間ですから、誰にとっても読みたくない記事、不快になる記事というのは存在します。

私も、間違った医療情報記事や、根拠のない民間療法記事などは読むと気分が悪いのであえて読まないようにしています。

時々、こんな事を書く人がいるんだなぁと参考程度に見ることはあります。

ワーママ批判の記事や、3歳児神話を肯定する記事などは、気持ちに余裕があれば読みますし、疲れている時や精神的につらい時は読みません。

それは自分で自分の感情を乱さないための自己防衛で、理性を保つために自分でブレーキをかけることは大人であれば当たり前のことです。

自分に有益な情報とそうでない情報を判別し、取捨選択する能力は、情報が溢れるネット社会において欠かせないスキルだと思っています。

読んでしまって嫌な気持ちになり、ひとこと言ってやりたくなるのもわかりますし、コメントやメッセージでそれをぶつけてもルール上問題ないと思いますが、暴走する個人の感情を受け止めて満たしてあげるところまでは責任をもてません。

本来、このような心の自己防衛は、書き手ではなくて読み手が自分でコントロールするべきことだと思うのですが、それができない人も一定数いるのだと思います。

私だけに対する批判であればさほど気にしないのですが、私の子供たちに対する悪口や、「田舎の人間はコンプレックスのかたまりだ。」などという地方全体に対する中傷は、読んでいて悲しくなるだけでなく、読んで下さる他の人まで傷つけるものです。


そこで、本意ではなかったのですが、新規の訪問者が来てくださる主な経路の「ブログ村」と「人気ブログランキング」を退会しました。

ある意味では自業自得と言いますか、私自身が招いたことなので仕方がないと思っています。

感じの良い当たり障りのない記事を書くのではなく、中傷目的の人たちの目に止まる機会を減らす、というのが私の出した結論です。

過去記事は、アクセス数等が落ち着くまでの間、非公開にしています。

決して削除はしていませんし、いただいたコメントや星は大切に管理しています。

何かの機会に整理してまた公開しようと思っています。


私のブログの目的は開設当時からただ一つ。

教育に様々な制限がある地方の子供たち(自分の子供も含め)にも素晴らしい未来が待っているようにと願った、ただそれだけのことです。

私は残念ながらエリートではありませんが、私の職場環境は田舎にしてはエリートがたくさん集まっていると思っています。

傲慢かもしれませんが、いろんな意見や情報を聞いて私が感じたことをまとめれば何か役に立つものができるのではないかと考えました。

しかし、ブログを続けていくのにそんなにたくさんネタがあるわけでもなく、自分のことなど余計なことを書きすぎたとも反省しています。

私が望むのは、多くの人にブログを読んでもらうことではなく、少しでも「なるほどね」とか、「それは違うんじゃない?」と、中身に関して興味をもってくれる人に記事を読んでもらうことです。

ランキングに頼らずとも、読んで下さるわずかな人たちにさえ届けられたら、それで十分幸せだと感じます。

1日のアクセス数が3000から4000を超えたあたりから、「なんか方向性が間違っているかも…」と感じていたので結果的にはホッとしています。

なんだかコンテンツの少ないスッカスカのブログになってしまいましたが、これからも率直な思いを綴っていこうと思います。



追記)

はてなブログを利用しているブロガーさんで、私と全く同じような目にあっているという記事を見かけました。

気をつけて防げるものでもありませんが、コメント欄の管理や、☆をつけるボタンや、はてなブックマークを許可するかどうか、ツイッターなどのSNSと連携するかどうかなどは、各自の慎重なご判断をおすすめします。

写真の掲載なども、撮影した位置情報から個人を特定してやるという脅しが存在するようです。

私は、ブログ村、ランキングへのリンクを止める以外はこれまで通りのスタンスでブログを更新していくつもりです。