田舎でオール公立でも最高の教育を目指す

地方で子育てをする医学博士夫婦の教育論

計算トレーニング

以前も書きましたが、小3長女の家庭学習手順は、

① 宿題 約15分
② 音読 約3〜5分
③ 自主勉強 2ページ 約10〜20分
↑ここまでは学校の指示
④ 通信教材 2ページ 約5〜10分
⑤ 漢字 or 計算トレーニング 約5〜10分

です。

今日は計算トレーニングについて書きたいと思います。

問題は、私が作成しています。↓

上の写真は100マス計算 改めマス数の関係で81マス計算。笑

下の写真は穴あき九九です。これはわり算をする際に必要になってきます。

長女がドラゼミなどをやっているあいだに3分くらいで作ります。

時々出題ミスを指摘されるくらい適当に作っています。笑

バリエーションとしては現在のところ、

繰り上がりのある (orない)2桁の足し算、
繰り下がりのある (orない)2桁の引き算、
九九、
2桁×1桁のかけ算、
2桁÷1桁の余りのないわり算、
2桁÷1桁の余りのあるわり算、

で、全て筆算を使わず暗算で解く練習です。

時々変化させて2枚目の写真のような穴あき問題にしています。

勉強の3ステップ

わかる → できる → 極める の

「極める」の部分をこのトレーニングで行なっているわけです。

上記の2枚の写真の問題を解くのに、両方合わせて2分30秒前後かかりますが、歯を磨くよりも早く終わります。

問題を作るのが約3分なので、問題を作るよりも早く終わります。

ノート1冊で済むのでドリルを買うより経済的だし省スペースです。笑

でもこの方法って、学年が進むと問題作成がややこしくて大変にならない?って思うでしょうけれど、

そんなややこしい問題は作りません。

どうせ、計算が3桁になろうと4桁になろうと5桁になろうと、分数になろうと、2桁までの四則計算の繰り返しでしかないので、

上記のような2桁までの単純計算が速いことが大切だと思っています。

算数は思考力が必要な科目の1つなので、計算で遅れているようでは全く勝負になりません。

物理も化学も数学も、計算の速さは武器になります。

たった1日3分足らずのトレーニングです。

この方法だと本人が問題を書き写す時間すら必要ありませんし、(まぁ、その分私が書いているのですがね…。)親の労力も最小限です。

以前も書きましたがこの方法は、親の目で見て子供の弱点だと思う部分を何度も何度もできるのですよね。

面倒な時はもう、

50÷7=
51÷7=
52÷7=
53÷7=
(以下続く…)

だったり、

50÷7=
50÷8=
50÷9=
(以下続く…)

だったりもします。

でも、意外とこういった問題を連続して解くことの方が効果的に思える時もあります。

ひらがなの練習から始まって、計算も漢字も全てノート1冊でやっており、余計な教材や道具を増やさないようにしています。

そうでないと4人分となった時に管理できませんから。笑

うちの長女は、まだまだ速くなる余地があると思うのでこれからも計算トレーニングを継続していく予定です。